○ わの舞とは

令和元年5月6日更新

 

わの舞は、参加者によって様々な感想をいただきます。


『動く禅だ』とか、『宇宙を体験した』などといった感想が多いことからわかりますように、わの舞は、ただの踊りのための踊りではありません。

 

人間は、宇宙の一部としての実在であることはまぎれもない事実です。
わの舞は、この事実に出会うための行法、自身という小宇宙に出会い、それを把握する行法哲学と言ってもいいかもしれません。
ゆえに『わの舞を体験して』にあるような、時に奇跡的体験も、継続的参加者の方々はしています。

 

小宇宙は、大宇宙と連動し、その連動は、その人に必要なすべてをもたらす。
いかにしてその小宇宙は成立するのか。
わの舞の前提にあるものはそれです。

わの舞の『わ』とは、輪のことですが、日本の国も、その昔『わ』の国と言われていました。
円である輪と、日本の心を大切にすることを含めた命名です。

 

縄文の集落は、基本的に輪の形で形成されていました。
世界で最も古い円形集落跡は、日本列島からみつかります。
3万5千年も前から、日本人の祖先は、輪になって生活していました。

 

輪になって生活していると心が通じやすくなるものです。
日本列島の円形集落跡からは、殺された人骨が発見されません。
世界的に見ても、円形舞踊が文化として生きている地域は争いが少ないものです。

 

わの舞は、日本人が最も古くから大切にしたこの円というものを、深く考察した舞踊です。
円を描くには中心点が必要です。
宇宙にも、太陽系の太陽や、原子の原子核のように、中心があります。


人間の体にも心にも、同じこの基本原理が内在します。

わの舞のメソッドは、その把握を基本としています。

 

 

○ わの舞リポート

はじめまして。

わの舞暦3年のMです。(^^*)

 

2013年の夏の終わりに、わの舞のDVDを作ろう♪という企画で宮古島へ行きました。

下の写真は、そのときに写したものです。

 

着ている服は、古代の人の服装をイメージして、それぞれが手作りしたものです。

 

古代の人は、どんな服装をしていたんだろう?

どんな布を使っていたかな?

とあれこれ想像を膨らませて作りました(^-^*)

 

おかげさまで、宮古島ではとても気持ちよく過ごすことができました。

 

わの舞では、踊り以外の催しもたまにあります。日本古来の伝統的な行事を大切にしていて、たとえば、年末には農家さんから頂いたわらを使ってお正月用の「わかざり」を作ったり、お餅つきを行ったりしました。

  

私は、人と話すのがすごく苦手なタイプなのですが、千賀先生を筆頭にわの舞はのほほんとした人が多くて、話さなくても平気な雰囲気があるので、こんな私でも楽しく参加しています。

 

あとは、みんなで一緒に何度も円になって踊るので、踊っている内にクラスメートのようなそんなアットホームな雰囲気になってきて、居心地が良いと感じます。

 (^-^)