○ わの舞を体験して...

わの舞に参加された方からいただいた感謝メールやブログをご紹介させていただきます。

 

初めて参加して

(Yさん)‎

私は毎日母の介護に追われています。 わの舞の活動を知り、是非ともその中に入って体験し感じてみたいと思いました。 ‎

‎ 全く予備知識もないまま初めて舞を見せていただきました。 後から御柱の舞と解ったのですが、音楽に合わせて皆さんも歌い出し、ちょうど小走りに回り出す動きの時に、わの中心から外へ向かってすごいエネルギーが放射され、私は衝撃を受けてしまいました。 ‎

‎ 「これが・・・わの舞・・・」‎

‎ ‎

‎ お昼休みに会員の方々を初めて見回した時には老若男女一見すると普通の方々ですが、私の第一印象は「なんという透明感‎!!‎」でした。 にこやかにそこにいる方々は安心感や満足感に包まれているように感じました。 「素敵な空間‎!!‎」‎

‎ 介護中の母は目の離せない状況ですが、月に一度でもいいので私も参加したいと強く思いました。 ‎

‎ ‎

‎ 千賀先生が著書で縄文の叡智を発信してくださったおかげでわの舞に参加する事ができました。 今は先生に直接ご指導いただける事がとても嬉しいです。 ‎

‎ ‎

‎ 私も皆さんのように波動の高く凛とした人に、そしてただそこにいるだけでいいと思われるような人になりたいと思っております。‎

美しい先輩たちに感動!

 

mahuさんのブログより

わの舞を長く続けている人は本当に謙虚で我を感じさせません。エゴのないその姿を見ているだけで心が洗われます。

 

わの舞に参加するようになって数回目のときに、先生に質問させていただいたことがあり、

そうしたら、1人の方が「先ほど質問して下さりありがとうございました。私も知れて良かったです。ありがとうございます!」と声をかけてくれました。

なんて素敵な方なんだろう…と感激しました。

後から知ったのですが、その方はわの舞の初期からいる方でした。

 

講師の方も本当に謙虚で、いっさいエゴを感じさせず、いつも学ぼうとする姿勢が本当に美しくて…わの舞を長く続けている方はみんなそうです。我がなく、みんなを自分と感じています。心がひとつに重なり合っているのが分かります。

人類の見本となるような世界はここにしかないと私は感じています。

 

 

そんなわの舞を率いて下さる千賀先生のあり方に本当に天を感じます。

 

先生はとても謙虚でけっして人を依存させるやり方はせず、いつも一人一人が自立できるように見守って下さっています…

 

≪続きは、下記ブログをご覧ください。

 https://note.com/mahukokoro1110

 わの舞に参加されているmahuさんのブログです。≫

≪下記は、長くわの舞に参加されている方からいただいた、ご自身のわの舞体験を振り返っての詩です≫

 

* * * * * * 

「幸せへの扉」

 

わの舞に出会わなければ

どうなっていただろう

 

観念の世界にどっぷり浸かり

抜け出せない

空回りの日々

 

ややもすれば暴走する心

気がつけばいつも何かを考えている

堂々巡りのとらわれ

後悔の念

心が埋めつくされる

 

心を心では越えられない

心の制御はいつか爆発する

 

なんか違う

体の奥で感じた思い

 

それまで信じていたものを全て捨てる

物も捨てる

ゼロから始める

そう思えた日から

新たな導きが始まった

 

そして

わの舞に導かれた

 

ここだ!

思考より先に感覚がとらえた

 

そこから

本当の人生が始まった

 

たくさん回り道をしたけれど

それまでのすべてが愛おしく感じるほど

過去が塗り替えられた

 

言葉を介さず

交流できること

人との信頼関係が結べること

繋がり合えることを肌で感じた

 

孤独は幻想と知った

調和と光に満たされた世界が存在することを知った

心は体で超えられることを知った

とらわれのない空っぽの心の気持ちよさ

 

宇宙には中心がある

体にも中心がある

体を宇宙のように用いる

 

わの舞の踊りは宇宙に繋がる型

型で成り立つ舞

体を小宇宙にしていく

大宇宙と連動する体を創るメソッド

心で到達できない潜在意識が変わる

天命が開かれてゆく

 

わの舞空間は魔法の力が働く

磁化される

知らずしらずのうちに正される

ひとりでは越えられない壁が崩される

 

何度も神聖な空間にふれ

体の軸が整うにつれ

新たな自分に出会う

新たな人生が始まる

 

感謝の日々

トキメキの日々

感動の日々

光を感じる日々

在ることが喜びと感じる日々

 

そんな毎日を過ごせている今を

この上ない幸せと思う

 

(Sさん)
お世話になっております。
いつも大地のようにゆったりと尊い光で私達をお導きくださりありがとうございます。
わの舞に参加をさせて頂いてお陰様で3年目を迎えております。今想いますと目に見えない大きな波が私をわの舞と言う世界に誘ってくれたように感じております。
わの舞を始めて私の中の世界感がまるで変わりました。
一番変化を感じるのは「感謝」の心です。
わの舞のみなさまの慎ましさや輝きに触れ神聖な空間と尊い光の中で私の心は深い「感謝」を知りました。
あぁこれが本来の人間の在り方なのだと感じるたびに心は至福で満たされます。
そして母に対する心の変化です。
母とは何かにつけ常に真逆で全く気があわず 母に対しては嫌悪感しかありませんでした。ですが、今は何でも受け止められるようになり 母も以前には考えられなかったやさしい言葉や態度を示してくれるようになりました。母に心から感謝の気持ちを持てるようになり私も母も生きているうちに打ち解けあえたことは魂の大きな財産のように思います。
千賀先生から太陽のような光を注いで頂いて 日々の感謝の思いや心が幸せを感じていられる今の私があること感謝の気持ちでいっぱいです。
この2年と3か月の間 私はどれ程涙を流したことでしょう。一人で家で踊っているとき、講習会での多勢の方達の前で踊ったときも千賀先生の心にひびく講話を拝聴するとき涙があふれます。
みなさまが流される涙を見るときは その涙の美しさが伝わってきます。これ程涙を流した月日は今までにありません。
~省略~
私にとってわの舞は 初めてわの舞を知ったときに感じた魂の喜びがそのままに私人生の全てとなりました。
千賀先生の背中を見てみなさまと共に一心に舞い、これから継承されて行くわの舞の基盤になれたらと思います。

なにに対する感謝なのかわからないくらい、今生きていること、すべてがありがたいと思える日々を過ごさせていただいています。

わの舞の空間に出会わなければ、ありえないことばかりです。天に繋がる道ができたこと、先生のお導きがなければ、たどり着けなかった領域におかれていること、心から感謝しています。

ありがとうございます。

 

ありがたく ただありがたく 手を合わせ

天と大地の 愛に包まれ

 

はじめまして。

わの舞暦3年のMです。(^^*)

 

2013年の夏の終わりに、わの舞のDVDを作ろう♪という企画で宮古島へ行きました。

上の写真は、そのときに写したものです。

 

着ている服は、古代の人の服装をイメージして、それぞれが手作りしたものです。

 

古代の人は、どんな服装をしていたんだろう?

どんな布を使っていたかな?

とあれこれ想像を膨らませて作りました(^-^*)

 

おかげさまで、宮古島ではとても気持ちよく過ごすことができました。

 

わの舞では、踊り以外の催しもたまにあります。日本古来の伝統的な行事を大切にしていて、たとえば、年末には農家さんから頂いたわらを使ってお正月用の「わかざり」を作ったり、お餅つきを行ったりしました。

  

私は、人と話すのがすごく苦手なタイプなのですが、千賀先生を筆頭にわの舞はのほほんとした人が多くて、話さなくても平気な雰囲気があるので、こんな私でも楽しく参加しています。

 

あとは、みんなで一緒に何度も円になって踊るので、踊っている内にクラスメートのようなそんなアットホームな雰囲気になってきて、居心地が良いと感じます。

 (^-^)

 

高島敏子さんのブログより

 

SFかファンタジーか?(『0フォース』のこと)

しかし私は千賀氏の実際の体験だということがわかります。

2010年に初めてお会いした時、どこに講師の方がいるのだろう?

部屋の中をぐるぐる探したことを思い出します。

しかしそこにいたのはまるで存在を消しているかのような

空気を纏ったのがご本人でした。

 

講師の方が中央に立つのではなく、

千賀氏を含めみんなと手を繋ぎ輪になって初めて踊った時、

輪の中央にあったのは、心(真/神)御柱(しんのみはしら)でした。

 

その後たくさんの方がガイアの法則を読みわの舞に訪れる人が増えても、

どこまでも謙虚でどこまでも純粋なエネルギーを失わなかった、

3次元に生きながらにしてこんな人がいるのかと今でも驚きを隠せません~

 

 【0ゼロフォースー宇宙根源の調和力と一つになる愛】千賀一生 | MAJOLICA☆高島敏子 (ameblo.jp)

 

≪下記は、わの舞をある程度経験している方が大西礼子講師の講習会に参加された折に大西講師に送った感想を許可を得て掲載させていただきました≫

 

* * * * * * *
今日は講習会の翌日。
最近はいつも行く度に、皆さまの瞳の美しさにとても感動しております。
何かを湛えた透き通る綺麗な綺麗な湖ようなその美しさ。
慎ましさの中にある強くて澄んだ瞳があまりにも美しくて、もっといっぱいわの舞に時間を注ぎたいのに注げ切れない自分の弱さにいつも恥ずかしくなります。
そんなわたしなのに、みなさんがこんなわたしもいっぱい包み込んでくれて、みなさんにお会いできること、こうしてわの舞に参加させて頂けること、奇跡の中にこうして関われる事、神さまにどう感謝を伝えればいいのかわからないくらいいつもものすごく有り難く思っています。
みなさまが真摯にわの舞に取り組んでおられる、その姿、ただそこにいるその存在だけで、わたしがどれだけ救われてきたことか。
わの舞という神聖な踊りに触れさせていただく、それ自体を超えた有り難さ、というか。
空間とみなさまがいっぱい響きあって、いつも限界点を越えようとされているその響きがそれぞれの方にその方にしか表せないなんとも言えない美しい存在感を与えているように思えてならないのです。
わの舞をやりに来ているのに、わの舞をやりにきているだけではないと言えばいいのか…
わの舞をやりたくて来るのに、いつもそれ以上のものがわたしをいっっっっぱい包み込んでくれるんです。
それは他ならぬ、みなさまの存在だ、といつも参加する度に思わされます。
講習会の後は、いつもと変わらない生活に戻って、いつも通りにただいるのに、何かが違うのです。
みなさまの光を纏っているわたしというか。
ただいつもと変わらずいるのに、全然何も意識していないのに、こんなまだまだのわたしなのにわたしを通してみなさまの光が世界に響き渡っていることを感じずにはいられないんです。

寝ても覚めてもわの舞に夢中です♪

ずっとずっと羽ばたきたい、と隠れていたわたしの中のちいさな妖精みたいなkちゃんがいて
わの舞に出会ってからその子がやっ と日の目を見ることができ、わの舞に出会ってからずっとその子が嬉しがっています
ずっとずっとこの世界に感動しながら羽ばたきたいと夢見ていたその子が、こんなにも気持ちよく羽ばたける場所があったなんて
この世の中にはわたしが求めている世界はないんだと思おうとすることで、なんとか現実と折り合いを付けようとしつつも、魂は諦めてくれず、
探し続けていました

探し続けて本当によかった
自分が想像する以上に美しい世界が目の前に現れ、いつもいつもただただ感動しております
やっと、帰れる場所が見つかった
そんな気持ちでいつも講習会に参加させて頂いております
だから本当はもっともっといっぱい参加したいんです

 

 

3日、4日と講習会にお誘い頂きまして、本当に有難う御座いました。
講習会前の自分は、愛の無さ、一体感の無さを、痛切に感じていました。
しかし、本は勿論ですが、DVDの舞の精妙さと、中心に立つ光の強さを感じて、
動きが苦手で、面倒くさがりの自分を振り払い出席させていただきました。
 
講習会後に帰宅し、改めて感動し、自分の透明感の無さに落胆しました。
講師の方々の透明感は本当に凄かった。。。
 
講習会後の4日夜は久し振りに熟睡できました。
翌日5日は晴れで、短い時間でしたが太陽を拝み、開脚を実施し、会社に向かいました。
 
するとマンションから一歩外に出ると、いつもの光景なのですが、
目に飛び込んでくる光景の感じ方が全くちがうのです。
今までと真逆です。
 
マンションの周囲に植えられた数少ない樹木が、自分に何かを話かけて
いるように感じて笑いそうになり、心がうきうきして、太陽も一段と力強く
温かみを感じる事ができるのです。
通勤の人ごみでさえ、わの舞で輪になった皆様のように感じるのです。
 
愛が足りなく、一体感の無い私がです。
一体感を掴むために、愛を発揮できるために、心を意識的に作って
生活してました。まさに頭での生活。心のない生活です。
 
それが今日見る光景、感じる光景に。。。
 
通勤電車で吊革に掴まりながら、涙が流れ落ちてきました。
うれし泣きです。60歳目前のじいさんがです。
 
本当に、本当に、ありがたい。
 
神様、千賀先生、講師の方々、参加者の方々に心から深く感謝します。
ありがとうございます。
 
自分の硬い心の殻にヒビが入り、光がさした気がしました。
こんな自分でも変わる事ができる。勿論、今後の継続が鍵ですが。
私のような現代人は多いと思います。
こんな素晴しいわの舞いを多くの人に知ってもらいたい~

 

○ 高校生の感想文

わの舞は、中学や高校の体育の授業でも取り上げられました。ここでは、高校の授業で、わの舞を体験した生徒たちの感想の一部を掲載させていただきます。わの舞について予備知識のない高校生たちが何を感じたかをぜひ読んでみて下さい。とても参考になると思います*.・°

 

◎ 正直、今までのダンスの授業は楽しいと思ったり興味を持てることがなかった。でも「わの舞」は初めて見たときスゴイと思ったし、静かになっている中に流れるあの音楽やダンスに興味を持てたし、毎時間かなり楽しみにしていた。見ても、聞いても、踊っても楽しいし、本当に体験出来て良かった。毎日の部活動や受験勉強、模試などとても忙しいので講習には行けないけど、本当は行きたかった。だからもっと学校の授業で教わりたかったけど、また機会があれば踊りたいです。

「わの舞」の時間はとてもリラッスクできて尚且つ集中できていた。こういう状態はなかなかないと思う。緊張して集中とか、リラックスしてだらけるとかはあるけど両立できることなんてすごいと思う。このリラックスして集中している状態ができるからこれだけ楽しくて興味を持てたんだと思った。本当に楽しかったし、いい体験が出来た。(男子) 

 

◎ 初めて「わの舞」を見たときはもう全身に鳥肌が立つのを感じるぐらい感動したし、生命力やエネルギー、「気」というのを初めて感じました。私は絶対初心者にあんな高度な踊りはできるはずがないと思ったし、エネルギーを出す感じで踊ってとアドバイスされても「無理だ」と正直思ったけど、練習していくうちにエネルギーを出すってこういうことなんだと分かった時とても嬉しかったし楽しかったです。「わの舞」を初めて見たときの感動は今でも忘れないし、またみんなと踊りたいと思える踊りでした。先生の動きは本当に一つ一つエネルギーが流れ出ているようで、もっともっと全国へ広めていってほしいと思います。(女子) 

 

◎ 一番に感じた事は、脱力をして静を感じることだったと思います。自然と一つになるというか、普段はあまり感じない静かな風や音を聞くことが出来、とても心地良かった。それに動作の一つ一つが丁寧で力強い動きをするので、覚えることが大変だったけれどもしっかりと楽しむことが出来た。色々なダンスを踊ってきたけれども、こんなに神秘的で一体感を感じる踊りは初めてで楽しかった。(男子)

 

◎ 二人の先生で踊っているわの舞は、民族の歓迎の踊りのようでもあり、何か大きな球のエネルギーの塊が見えるようでした。17年間生きてきてどの体験とも重ならない不思議な体験をさせてもらいました。実際に説明を聞きながらみんなで踊ってみても、楽しいというのはとても感じましたが、あのエネルギーの塊のようなものは感じられず、「どうすればいいのだろう。ただ見よう見まねで踊っているだけでは無理だから難しい。」と思いました。あのエネルギーは爆発的な印象ではなく、生命的というか、自然とか大地から湧いてくる不思議で大きなものに感じていました。また、踊りは細かくみんなで円を描く一体感のあるものもあれば、邪気を振り払うようビシッとかっこいいものもあったりで、多くのポイントを意識して踊っているうちに、一つ一つの動きの意味と重なる動きになっていくことができました。最終の時 間ではみんな顔つきが変わったようで、私も踊っていてエネルギーが渦巻いているように感じました。どんどんのめり込んではまってしまったので、もっと踊っていきたかったなと思いました。(女子) 

 

◎ わの舞という踊りを知った時は、動きがとても静かでびっくりしたというのを覚えています。実際三回にわたって練習すると、自分にもエネルギーを感じることが出来たような気がした。自分の気を背中から回って全身に回っている感覚は忘れがたく、背筋がピーンとなって心を落ち着ける事が出来た。(男子) 

○ 中学・高校の先生方へ

 わの舞は現在、学校の授業や、児童館など、様々な教育の現場でも取り入れられてきました。

 教育現場で必要な場合にはお気軽にお問い合わせください。(なお、地域によっては講師の派遣が難しい場合もありますのでご了解ください)

 

※わの舞は、いかなる思想や政治とも無関係の、純粋に自由な習い事の会ですので、ご安心ください。